9月9日、氷見市ふれあいSCで
北信越フットサルリーグ第6節が開催されました。
16時キックオフ
前半3分
立ち上がりは比較的落ち着いていたものの、
クリアランスミスからショートカウンターを決められ0-1に。
前半12分
タイムアウト明け、No.22久保井が右サイドからシュートを放ち
相手ゴレが弾いてこぼしたところをNo.7安田が左足一閃。
今シーズン2得点目となるゴールを決め
1-1の振り出しに戻す。
ハーフタイム。
それぞれが修正すべきところを話し合って後半へ。
なかなかシュートまで持って行けずに苦しんでいると
後半16分にDFの遅れから混戦になり、
最後は味方に当たったのか(?)ゴールラインを割ってしまい
1-2。
さらに後半19分。
DFのズレ、カバーのズレからファー詰めを決められ1-3。
そこからパワープレーに出ましたが、シュートまで届かずタイムアップ。
苦しい苦しい連敗となってしまいました。
2試合続けての「シュート本数の少なさ」が課題浮き彫りとなりました。
幸い、今週は3回トレーニングがありますのでそこでしっかりと話し合って
修正すべきところ、再構築すべきところを決めて行きたいと思います。
次節は9月16日みしま体育館でカベーラ新潟さんと対戦します。
14時10分キックオフです。
前半戦ラストとなるゲームをしっかり勝ちきって後半戦に挑みたいと思います。
引き続き、ご声援のほど宜しくお願い致します。